「中越市民防災安全大学」の皆様を被災地視察にご案内

長く厳しい猛暑もようやく落ち着いてきたこの頃ですが、この日の天気予報は雨。足下が悪い中の視察案内かと思いましたが、結局、夕方まで雨は降らず、安心してご案内できました。

今回の団体「中越市民防災安全大学」の皆様は、地域の防災リーダーとなる「中越市民防災安全士」を育成することを目的として市民に開講されているカリキュラムで、(社)中越防災安全推進機構が運営しています。

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この日のカリキュラムは、午前中は防災訓練の実技指導、午後からは山古志地域の被災地視察案内ということで、フロンティアがご案内させて頂きました。

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竹沢の復興公営住宅を見学後、山古志トンネル、中山隧道を見学。天気予報とは反して、あつい日差しが照りつける中、ひんやりとした中山隧道の中で、隧道の歴史とともに、しばしの涼を楽しみました。

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そのあと、木籠集落の水没家屋を視察。今でも残る当時の生々しい地震の爪痕を見て、災害の規模と怖さを再確認しました。

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次に、楢木集落から池谷集落へ行き、山古志闘牛場を見学しました。昨年10月に完成した立派な闘牛場を見て、復興に取り組んでいる山古志の今の姿を見て頂きました。

そのあと一行は、ロータリーハウスで炊き出し実習などを行い、他のカリキュラムとともに、地域に密着した「中越市民防災安全士」の資格の取得に向けて、頑張って頂きました。