全日本難聴者・中途失聴者団体の皆様を視察案内

10月5日の防災に関する研修会に引き続き、今日は被災地の現地視察にご案内しました。雨マークもあって心配されていた天気予報に反して、雨どころか真夏日の気温でした。「山の気温は寒い」と予想して厚着してきた方々は、拍子抜けした感じでした。

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山古志にオープンする「やまこし復興交流館おらたる」は、まだ建築中で使用できないため、今回は山古志体育館の会議室をお借りして、中越地震の被害の様子から帰村に至るまでのDVDを鑑賞しました。

その後、山古志トンネルや国道291号の復旧の様子を見学。山古志の伝統・文化に触れるということで、中山隧道も見学しました。

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また、木籠集落では、地震の被災したものを残そうという地元の人たちの考えで、いまだに残る水没家屋を見てもらいました。また、資料館「郷見庵」で、たくさんのお土産も買いました。

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また、山古志闘牛場を見学。この日は、隣の小千谷市で「牛の角突き」が開催されていましたが、闘牛会の計らいで特別に2頭の闘牛をお見せ頂きました。間近に見る大きな闘牛たちに、参加者の皆さんも興奮していました。闘牛会の皆様、ありがとうございました。

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そして一行は再び山古志体育館に戻り、地元の食材をふんだんに使った「山古志弁当」をお楽しみいただきました。今回は、「民宿たなか」による「やまこし汁」も頂きました。かぐら南蛮が入った、肉団子がおいしかったです。

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その後、アルパカ村やお福酒造の酒蔵やかやぶき屋根のお宅を見学させていただきました。2日間にわたった研修会と視察会、皆様お疲れ様でした。